ニコラ・フロックは、世界各地の海や河川に自ら潜りながら、水面下の景観と生息環境とその生態系の撮影を続けています。カランク国立公園の委託事業である《Invisible(インヴィジブル)》(2016~2021)や緑と青の色調を水から取り出した《La couleur de l’eau(水の色)》(2018~2020)など、通常は目にすることのない地球環境や人間活動の領域を科学的に、またコンセプチュアルな手法で記録する代表シリーズを紹介いたします。
ラファエル・ザルカは、美術史を再訪しつつ、過去の作品の流用と再利用に見出される可能性を、エネルギーが新たな回路へ接続するプロセスとして解釈し、建築やアートの生態系を拡張します。《Riding Modern Art(ライディング・モダンアート)》(2007~2016)は幾何学的なパブリックアート作品に潜在する動きのダイナミズムが、スケートボーダーによって可視化されるさまを写真に納めたシリーズで、東京日仏学院においても作品展示が行われます。
ねづ
前半よりおもしろかった! 作品に素足で乗れちゃったり。ラファエル・ザルカは実際にスケートボーディングしてるパフォーマンスが見たいなー。