長谷川潾二郎《猫と毛糸》1930年 個人蔵

「フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫」

府中市美術館
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12月7日終了割引あり
熊谷守一が朴訥と描いた猫の絵、猪熊弦一郎のモダンな猫の絵。日本の洋画家たちは個性的な猫の絵を数多く生み出しました。ところが、洋画の本場ヨーロッパには、猫の絵は多くありません。実はそれは、パリで活躍した藤田嗣治が、西洋の伝統では脇役だった猫を、あえて主役に据えた絵を生み出したことから始まったものでした。日本洋画の独自の主題といえる猫の絵を紹介します。

スケジュール

開催中

2025年9月20日(土)〜2025年12月7日(日)あと73日

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
月曜日
10月13日、11月3日、11月24日は開館
10月14日、11月4日、11月25日は休館
入場料一般 1000円、大学生・高校生 500円、中学生・小学生 250円、未就学児・障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
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有料会員限定

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展覧会URLhttps://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakutenkaisai/2025_foujita_and_cat.html
会場府中市美術館
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/
住所〒183‐0001 東京都府中市浅間町1-3
アクセス京王線東府中駅北口より徒歩17分、JR中央線武蔵小金井駅南口より京王バス(府中駅行き)「一本木」下車
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
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