「松本陽子 宵の明星を見た日」

府中市美術館
5月23日開始

アーティスト

松本陽子
画家・松本陽子(1936年東京生まれ)の、初めての美術館における大規模個展です。松本の代名詞となったピンクを主調とした絵画群は、1960年代末のアメリカでのアクリル絵具と綿のローカンヴァス(下地塗りの施されていないカンヴァス)との出会い、その後の長きにわたる探究と修練のなかで生まれました。鮮やかで軽やかなさまざまな色が重なって、水蒸気を得てもくもくと成長する雲のような、動きと光にあふれた空間を持つ絵は、いつまでもどこまでも私たちの目をとらえてやみません。
松本はこの到達に飽き足らず、2000年代には油彩画に本格的に取り組み、緑や黒、青などを用いて豊穣な絵を描き出してきました。制作は現在も行われており、本展では昨年から描き始めた新作が初披露されます。
1950年代末の初期作品から最新作まで、選りすぐりの逸品により構成する展覧会です。近年海外での評価も著しい画家の、これまでと今を、どうぞご堪能ください。

スケジュール

2026年5月23日(土)〜2026年7月12日(日)

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
月曜日
入場料一般 800円、大学生・高校生 400円、中学生・小学生 200円、未就学児・障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttps://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakutenkaisai/2026_YokoMatsumoto.html
会場府中市美術館
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/
住所〒183‐0001 東京都府中市浅間町1-3
アクセス京王線東府中駅北口より徒歩17分、JR中央線武蔵小金井駅南口より京王バス(府中駅行き)「一本木」下車
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
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