「中村宏 絵画者の軌跡 1953-2025」

ギャラリー58
2月12日開始

アーティスト

中村宏
長年にわたって絵画と格闘し続け、自らを「絵画者」と名乗る中村宏(1932-)の個展を開催します。中村は、1950年代に社会的事件を題材とした「ルポルタージュ絵画」を代表する作家の一人として注目を集め、戦後日本社会の世相や社会状況を鋭く映し出してきました。一貫して具象に こだわり、「モンタージュ絵画」「観念絵画」「タブロオ機械」など独自の方法論によってタブロー(絵画)を理論化し、常に新たな絵画表現を切り開いてきました。

本展では、タブロー、ドローイング、スケッチブック、書籍、資料などを年代順に紹介します。中村が学生時代に描いた 《二人》(1953年)、二つの身体が堅く抱擁する《無題》(1954年)は約70年ぶりの公開となり、埴谷雄高の対談集『架空と現実』のために制作した《架空と現実》(1968年)ほか、初公開作品も並びます。また、1970年代に八ヶ岳の山荘で制作した風景画や、1980年代に指導の傍ら描いた裸婦クロッキー、エスキース、展示プランなど、これまであまり公開されてこなかった小品や資料もご覧いただきます。1950年代から新作に至るまで、絵画者・中村宏の制作の軌跡をたどります。

スケジュール

2026年2月12日(木)〜2026年2月28日(土)

開館情報

時間
12:0019:00
土曜日は17:00まで
休館日
日曜日
入場料無料
展覧会URLhttps://www.gallery-58.com/exhibition/2026_exhibitions/2026_nakamura/
会場ギャラリー58
https://www.gallery-58.com/
住所〒104-0061 東京都中央区銀座4-4-13 琉映ビル 4F
アクセス東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線銀座駅B1出口より徒歩1分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅5番出口より徒歩4分、JR山手線・京浜東北線有楽町駅銀座口より徒歩7分
電話番号03-3561-9177
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