六本木、乃木坂

ショップ・商業施設

2010年4月、作家によるアーティストランスペースとして大阪府京町堀に2kwgallery・2kw58を開廊。2017年6月より滋賀県大津市へ新たにスペースを構え移転。現代絵画を中心に関西の作家を紹介する。

滋賀県

ギャラリー

京都府

美術館・博物館

東京・銀座の老舗画廊「ギャラリーせいほう」は日本で数少ない現代彫刻専門の画廊で、1975年に銀座に出店。以来、彫刻の販売、彫刻展の企画、モニュメントの制作、胸像・銅像の制作などを行ってきた。

ギャラリー外観

銀座、丸の内

坂本善三(1911-1987)は｢グレーの画家｣｢東洋の寡黙｣と称される抽象画家として知られています。故郷である熊本・小国の風土や自然に根ざした作品は、日本独自の抽象であると世界でも高い評価を受けました。
1995年に開館した坂本善三美術館は、｢小国の自然から生まれた坂本善三芸術は小国の生活の中にあるのが最も似合う｣というコンセプトのもと、明治5年築の古民家を移築した本館と、小国特有の置き屋根式の蔵を模した展示棟・収蔵棟からなる、日本でも唯一の全館畳敷きの美術館です。隣接する神社の森とともに小国の四季の様々な表情を楽しみながらゆったりとくつろいでいただける空間を提供しています。
主な収蔵品である坂本善三作品による展覧会を中心に、地域の人々と一緒に作る展覧会やイベント、小中学校と連携した鑑賞教室などを開催し、地域に根差した美術館活動を行っています。

坂本善三美術館外観 写真（大）

熊本県

賑やかなミックスカルチャーの中心地原宿。 その裏路地の先で、多様性に富んだdesignsixのフィロソフィーを感じられる空間と時間をご提供します。

表参道、青山

山梨県

日本文化を受け継ぐ感性と美を知り、伝える場として100年以上前に建てられた京町家を元あった姿に戻すように改装しました。風の揺らぎ、光のきらめき、香りのたなびき、音の響き、目に見えないものの美しさ、空間の静けさを余白の中に捉え五感と感性を通して心へ届けること。その静寂と移ろいの美しさの中で人が本来の自分を取り戻し内なる光にそっと触れる場と時間を取り戻すこと。この風光 hukoが写真展示、演奏会、茶会、写真スタジオなど様々な文化的拠点となり、一期一会のひとときをお過ごしいただけるような場になりますように。

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北海道

MEDEL GALLERY SHUは、表参道・ニセコに続く3つ目の拠点を日比谷に開設しました。ここでは現代美術と現代工芸の立体作品を専門に扱います。ギャラリー名の「MEDEL」は「物の美しさを愛でる」に由来し、唯一無二のアートを賞美し慈しむ場でありたいと願っています。「SHU」は「祝う」の意を持ち、アートを囲む祝祭的な空間を提供します。私たちは、作品を“時代を共にする人々の財産であり未来を照らす灯”と位置づけ、鑑賞者と共に愛でつつ次世代へ残る評価を築くことを使命としています。

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七戸町出身の洋画家・鷹山宇一は「現代日本の稀有な幻想画家」と称され、その画業を顕彰するため当館は1994年8月1日に開館しました。初期から晩年に至る油彩・木版・素描など多彩な作品や資料に加え、彼が蒐集した19世紀後半から20世紀の装飾卓上オイルランプもご鑑賞いただけます。また、同町ゆかりの鳥谷幡山、上泉華陽、平野四郎各氏を収集作家とし、作品の収集・調査・研究を行いながら随時紹介。画家たちが生まれ育ち、感性を培った地で、彼らの作品と対峙する――そんな至福のひとときを、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。「小さな町の小さな美術館」から「語り継がれる展覧会を」――みなさまにお届けしてまいります。
※特別展開催時には、絵画室が特別展会場となります。その際、鷹山作品は規模を縮小し、ランプ館にて公開いたします。

青森県

福岡県

イベントスペース

常設展として、大森貝塚、下沼部貝塚、宝莱山古墳等区内の遺跡と出土品を時代順に紹介。また六郷用水、水止舞、海苔養殖、大森麦わら細工、昔の道具、大田のモノづくり、羽田空港のほか、「馬込文士村」の文士たちの原稿、書簡、愛用品や地形模型等も常設展示している。特別展、夏休みの体験学習会、史跡めぐり、文化財講座等の事業を開催し、馬込文士村・古墳・海苔・史跡等に関するガイドブックなどの出版と販売もおこなっている。

東京：その他

旧玉乃井旅館外観

プロラボである、写真弘社が手掛ける新たなアートスペースです。美しいプリント、多数の写真集が有り、様々なイベントなどを開催します。

浅草橋、馬喰町

お台場、湾岸

大学・教育機関

世田谷

ホテル

東京駅から徒歩7分、銀座一丁目駅から徒歩1分のGalleryうぇすとは交差点から外部階段を降りると徐々に外部の明かりがなくなり、地下1階の薄暗いエントランスを入ると柱のない大きなホワイトキューブの空間が広がります。企画・貸ギャラリーの展示は週毎に入れ替わり、特にギャラリー空間が暗闇になることからLED作品展示が多いギャラリーです。

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Gallery ANBAI.は、大阪・梅田に位置するデジタルギャラリーで、作品データの送付のみで展示ができる手軽さが特長です。展示空間は約7×7mで、85インチ8Kディスプレイ1台と32インチ4Kディスプレイ15台を設置し、臨場感あふれる高精細なビジュアル体験を提供します。採用されたディスプレイは台湾のAUO社製で、大阪・関西万博に出展された実績を持ち、反射を抑える特殊パネルにより映り込みを軽減し、鑑賞者が作品に集中できる設計です。展示だけでなく、ワークショップや講評会、クリエイター間の交流にも利用できる多目的空間として設計されています。さらに、作品に対するリアルな反応を作り手へ届けるドネーション（寄付）システムを導入予定です。名称「ANBAI」は、弊社創業家の姓「塩山」と立地「梅田」を由来とし、「塩梅（ちょうど良い具合）」の意味を込め、作品と鑑賞者が響き合うバランスの取れた場を象徴しています。

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大阪府

狸小路5丁目のビルを老朽化で取り壊した後、フリーペースとして街に場を開き、様々なイベントや実験的な取り組みを実践してきた「空き地」の機能を拡張させたギャラリースペース。作家の個展開催や、ワークショップ、イベントを企画・実施する。北海道内外の衣食住にまつわるプレーヤーと共に表現の場として活用することで、札幌の土地に根差し、より魅力的な街作りを目指す企画を行う。

小松ウォールアイティは、経営理念「空間に新しいストーリーを」のもと、アートとオフィスデザインを融合させた新事業「_ing」を始動しました。かつて無機質だったオフィス空間にアートを取り入れたことで、空間が大きく変化しました。 社員の創造性を刺激し、企業文化にも新たな活気をもたらしています。 来訪者数の増加や採用活動への好影響など、アートによる空間の力が具体的な成果として表れています。
本プロジェクトでは、会期ごとに新しいアーティストと協働し、自社取扱い製品であるパーティションを活用しながら、オフィス空間を展覧会場へと一から創り上げます。来場者には、アーティストの世界に染まる空間ごと作品鑑賞をしていただくとともに、アートが働く空間にもたらす価値や企業文化に与える影響について、体感していただくことを期待します。

小松ウォールアイティ ing 外観画像

石川県

その他

愛知県

月に一度開催する『企画展』を主軸に、取り扱い作家やオーナー所有作品による『常設展』を展開。企画画廊として観客と作家、画廊の幸福な出会いを目指す。

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天王洲、品川

MMMは、2003年にRMN（フランス国立美術館連合）とDNP（大日本印刷）との共同プロジェクトとして開設されたMMF（メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス）を前身としています。MMFの開設10周年を機に、それまでの活動を踏まえ、提供する情報や商品の領域を拡大し、2013年5月に「MMM（メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド）」と改称してリニューアル・オープンしました。
MMFは、「DNPの文化活動」のひとつとして“暮らしにアートを”をモットーに、フランスのミュージアム（美術館・博物館）に関する情報提供やそれらの公式ミュージアム・グッズなどの展示･販売を行ってまいりました。
新たなMMMでは、フランスを中心に培ってきた、アートと暮らしを結ぶ活動をさらに拡大し、フランスに限らず「世界（モンド）」のミュージアムに関する情報提供やミュージアム･グッズなどを展示・販売してまいります。併せて、MMMに隣接しており、世界のグラフィックデザインを紹介する「ギンザ・グラフィック・ギャラリー（ggg）」の活動とも連動し、世界の気鋭のデザイナーに関する情報提供や彼らが手掛けたアートグッズなどの紹介・販売も行ってまいります。
MMM（メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド）は、世界のアートやデザインと暮らしとの接点を拡げてまいります。

群馬県

1925（大正14）年に誕生した時計台は、80年近くにわたって京都大学のシンボルとして親しまれ続けてきましたが、2003（平成15）年12月、創立百周年記念事業の一環として最新の免震構法を取り入れた改修工事を終え、外観や内装の雰囲気はそのままに、「百周年記念ホール」や「国際交流ホール」などを備えた学術交流の場へ、さらには京都大学から社会への情報発信の場へと再生しました。
京都大学百周年時計台記念館は、京都大学における学術の交流および社会との連携を図り、本学における研究教育ならびに学術および文化の発展に寄与することを目的として使用することができます。

AND COLLECTION Contemporary Artは2016年に東京に開廊し、多様な世代と異文化が行き交う日本のポップカルチャーの聖地である表参道を拠点としています。これまで現代アートを中心に国内外アーティストの個展を精力的に開催し、アーティストの想いを共に思索し、発言してまいりました。現代アートは私たちが直面している時代の様々な局面を反映し、鑑賞者にアートが内包する豊かさや新たな価値観を示しています。アートは不確実生の高い現代社会において、変化への対応力や想像力を養う手法の一つとも言えます。伝統的な表現技法を用いながらも多様な表現方法で独創的なデザインを確立する作家、自身の情熱を独自の手法と作風で形成するグラフィティ作家など国内外問わず、従来の美にとらわれない新しいアートの形を発信し、アートと鑑賞者の”接点”となれるような居場所を目指し、邁進していきます。

AND-COLLECTION ギャラリー写真

恵比寿、代官山、中目黒

「生活とアートの融合」をテーマに活動する東京・青山のアートセンターSPIRALが展開する、ギャラリー・ショップ・カフェの複合店舗。「都市の公園」をイメージした店内では、3つの機能がゆるやかにつながり、生活空間に取り入れやすい作品や、食器、アクセサリー、インテリア雑貨など多彩なアイテムをご紹介します。

rin art association は群馬県前橋市千代田町に「Shop rin art association」をオープンいたしました。「Shop rin art association」は現代美術を扱うギャラリーとしてのアプローチからファッション、デザインプロダクト、クラフト、アートの展示・販売を企画展形式で開催し、総体的なライフスタイルの提案を発信してまいります。近年、ますます発展する前橋の様々な文化施設と併せて足をお運びいただけましたら幸いです。

FabCafe Osakaは、2025年3月に大阪・天神に世界13拠点目、日本国内では6拠点目のFabCafeとして誕生しました。形式に縛られない美しさを追求する近代から現代の美術思想「L’Informe（アンフォルム）」を取り入れた体験を提供します。
他のFabCafeにある3Dプリンターやレーザーカッターに代わり、「アンフォルム」を具現化するツールとして“蒸留器”を導入。香りを活用した飲食体験や、感覚を刺激するアクティビティを展開します。また、元は自動車整備工場だった空間の真ん中に残っていた深さ1.8mの作業ピットの穴を活かし、広葉樹の曲がり木をテーブルの脚に採用。常に変化を続ける曲がり木の姿は、まさに「アンフォルム」の哲学を体現します。

FabCafeOsaka

飲食店

Under the Tracks（アンダー・ザ・トラックス）は、中目黒駅から徒歩5分、東横線の高架下にある現代アートと陶芸のギャラリーです。毎週末、コンサルティング会社Fabricのデザインスタジオをベースとしてオープンしています。ギャラリーは二つのスペースに分かれています。広いスペースでは、2〜4週間程度の会期で、著名な日本の陶芸作家からイギリスを代表する現代アーティストまで、多彩な展示を開催しています。小さなスペースは常設の「セレクトショップ」として、毎週末および一部の祝日に営業。革新的な日本人陶芸作家による作品を展示・販売しており、2,500円のコーヒーマグから25万円のオブジェまで、幅広く取り揃えています。過去の展覧会で紹介された版画や作品も販売しています。展覧会は、なつめとジェームス・ホローのキュレーションにより、ジャンルや文化の境界を越えて新しい創造が生まれる場を目指し、新進気鋭のアーティストの飛躍と、既に活躍する作家の挑戦の機会を創出しています。

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HOUSEHOLDは能登半島の付け根、富山県氷見市にある、海のそばの古いビルをリノベーションした複合施設。1Fがkitchen（喫茶店）、2Fがgallery（ギャラリー）、3Fprivate/4Finn（宿泊施設）。「勝手口から始まる旅」として漁師町の日常を「料理」を通して楽しむことができます。
喫茶やギャラリーではこの土地ならではの環境や地元の人が混ざって創発的なものが生まれること狙いとして、料理や日常をテーマにしたオリジナル企画や、国内外の作家やプロジェクトと連携した企画展示も実施しています。

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富山県

「光と影の華麗なる世界」と称される美人画から、ぺんてるくれよんのパッケージ絵に代表される童画やポスター作品などのグラフィックデザインまで、宮永岳彦の多彩な作品を半年ごとに企画を変えて紹介します。

神奈川県

BLUE POOLは絵画・イラストレーションを中心に様々なジャンルの作家と作品をご紹介するアートギャラリーです。半地下の四角い空間がプールのように見えたことから、この場所を『BLUE POOL』と名付けました。作家が自由で伸びやかな創作発表を出来る場であり、また御来廊頂いた皆様に「暮らしの傍に作品がある喜び」を感じていただけるようなギャラリーを目指しています。

SAN ROOMは、京都・今出川にあるギャラリーです。フォトグラファー佐々木慎弥のスタジオでもあり、事務所でもあり、ギャラリーでもあり、3部屋でサンルームです。仕事で出会ったアーティストの展覧会をはじめ、イベントやポップアップなどを不定期に開催しています。

すべて

バーニーズ ニューヨーク六本木店

2kwgallery（ニキロワットギャラリー）

チームラボ バイオヴォルテックス 京都

ギャラリーせいほう

坂本善三美術館

designsix Concept shop HARAJUKU / Gallery 6

フィリア美術館

風光 huko

札幌PARCO

MEDEL GALLERY SHU HIBIYA

七戸町立鷹山宇一記念美術館

Gallery IRRITUM Tokyo（ギャラリーイリチュム東京）

UNION SODA

大田区立郷土博物館

国登録有形文化財「旧玉乃井旅館」

KOSHA KOSHA AKIHABARA

芝浦工業大学 豊洲キャンパス

MUSTARD HOTEL SHIMOKITAZAWA

Galleryうぇすと

Gallery ANBAI.

空き地（別室）

小松ウォールアイティ株式会社 _ing

松重閘門 旧松重ポンプ所

ギャラリー&オフィス いろはに

VINYL GALLERY

ビームス カルチャート 高輪

歌舞伎座ギャラリー・歌舞伎座ホール

MMM（メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド）

SHIN湯治ホテル LULUD

京都大学 百周年時計台記念館

AND COLLECTION Contemporary Art

HIKE

Spiral Garden 新丸ビル

Shop rin art association

FabCafe Osaka

アンダーザトラックス

HOUSEHOLD

秦野市立宮永岳彦記念美術館

BLUE POOL

SAN ROOM（サンルーム）

バーニーズ　ニューヨーク六本木店

チームラボバイオヴォルテックス京都

芝浦工業大学　豊洲キャンパス

松重閘門　旧松重ポンプ所

ギャラリー&オフィスいろはに

ビームスカルチャート高輪

京都大学百周年時計台記念館