公開日:2025年12月26日

【2025年べスト展覧会】 TABユーザーが1万件を超える展覧会から選んだトップ30を発表! 投票とサイト内の注目をもっとも集めた展覧会は?

2025年を彩った数々の展覧会。アート好きは何を見てどう思った?コメントとともに振り返ります

TABユーザが選ぶベスト展覧会

皆さん、2025年はどんな1年でしたか? Tokyo Art Beatでは、2025年に1万件を超える展覧会・イベントを掲載しました。このなかから、TABユーザーの注目を集めた展覧会のトップ30を発表します!

*「2025年ベスト展覧会」選出方法
以下の①と②の合計得点で、高い方からベスト30を選出
①Tokyo Art Beat内の「展覧会」ページに付けられた「ブックマーク」と「行った」のクリップ数1件につき1点とする
②「2025年ベスト展覧会」オンラインアンケート投票フォームにおける1票ごとに10点とする(投票期間:12月8日〜21日)

投票に際して寄せられた思い出や推薦理由などのコメントも合わせてお届け。
それでは、10位からご紹介していきます!

*有識者が選ぶ「2025年ベスト展覧会」はこちら

...

10位「アンゼルム・キーファー:ソラリス」(二条城)

会場にて、アンゼルム・キーファー 撮影:編集部

ドイツを代表する現代アーティスト、アンゼルム・キーファーの大規模個展「ソラリス」が10位にランクイン。歴史ある京都の二条城を舞台とする特別感に満ちた展覧会でした。

💬ユーザーからのコメント

キーファーの映画を観た後だったので、あの翼を生で観られるなんてと感激でした。初夏の青い空に浮かぶ翼、とてつもなく素敵でした。照明を使わない室内の作品もメッセージ性が強く、田中泯さんの声とともにキーファーの世界に浸ることができました。(きんたろ)

圧倒的な展覧会でした。国宝二条城での開催の意味もあった。作品の力と場の力がこれほどまでに響き合ったのは観たことがなかった。わざわざ京都まで出向いた甲斐があった。(Boodles)

二条城とアンゼルム・キーファーの化学反応に、どちらの見たことのない一面が見えたことが印象的でした。歴史的建造物の展示場としての可能性が感じられます。(瓜)

アンゼルムキーファー、京都まで見に行った甲斐があった。大きな空間の使い方、日本の歴史的建物とのアンマッチから生じるユニークな空気感、他の展と並べるとひとつ抜きん出ていた。(keipon0416)

二条城という特別な空間に、展示スペースに入りラーを見た瞬間その日の晴天の青空とのコラボレーションに圧倒された。展示空間と作品のメッセージ性が非常にリンクして今年一番心に響く体験だった。(みえぞう)

▶︎次ページ:9位

...