「APK PUBLIC Vol.2」キーヴィジュアル
東京・京橋のTODA BUILDINGによるパブリックアートプログラムの第2弾「APK PUBLIC Vol.2」が、6月から開催される。
「APK PUBLIC」は、新進アーティストやキュレーターによる都市の風景を担う大規模な作品発表の場として、TODA BUILDINGの共用部を活用し、更新性のあるパブリックアートを展開するプログラム。

第2弾では、キュレーターを東京都現代美術館学芸員の藪前知子が担当。「未完の都市:The Becoming City」をコンセプトに、手塚愛子、藤倉麻子、渡辺志桜里の3作家の作品をビルの広場、1階エントランスロビー、2階回廊などの共用スペースに展示する。政治や資本、物流、社会的欲望、歴史的な因果など、都市空間を生成させる様々な要素を可視化し、作家たちの新作によって、都市とは何かを問い、そのイメージを再解釈するものになるという。展示期間は2027年11月までの約1年半を予定している。



なお、現在開催中の第1弾は2024年11月のTODA BUILDING開業時に展示を開始し、3月2日に終了予定。キュレーターを飯田志保子が務め、参加アーティストには小野澤峻、野田幸江、毛利悠子、持田敦子が名を連ねた。